[いせギル]異世界ギルドマスターズ負けパターン集

最近いせギル（異世界ギルドマスターズ）にはまっております、らいもふです。 いせギルの攻略記事を書きたかったのですが、勝ち方を書けるほど強く無いのでよくある負けパターンをまとめたいと思います。 これを避ければ大負けしなくなるというだけで、勝てる人は皆やっている程度の行動です。 5人戦で4位、5位にならないために必要な行動という感じです。

よくある負けパターン集

• 生産量が少ない(1春~1秋)
• ダンジョンの要所の取り合いに負ける
• 終盤に得点行動を取れない

私の場合はだいたいこの三つのパターンで負けます。

生産量が少ない

1年目の春や夏くらいに隣のギルドを眺めると、生産量差に驚くことがあります。 10金3パワーくらい生産量に差があったらそのゲームはまず勝てません。

1冬、1春の行動を見直す必要があるのですが、この時期の最適化はむずかしいです。

前に異世界ギルドマスターズのカード生産力ランキングという記事を書いたのでこちらを参考にしてください。 序盤は生産力の高いカードを使用して生産負けしないように気を付けましょう。

払ったコスト分の生産をもたらさないカード（得点カード）を序盤に使うと生産負けします。

ダンジョンの要所の取り合いに負ける

ダンジョンは基本的に要所の取り合いです。 このゲームに置ける最強の得点行動は4点エリアの拠点化なので、4点エリアへのアクセスを封じられると勝負の土俵に立つことができません。 生産トップで得点カードを沢山持っていても、4点エリアを攻められなければだいたい負けます。

この陣取りゲームの勝ち方については研究中なので今度別に記事にします。

一つの方針としては、ボスの取り合いに負けても4点エリアは踏める様な場所からダンジョンに挑むことです。

終盤に得点行動を取れない

終盤に得点行動を取れない理由は大きく三つあります。

• 取れる得点行動の選択肢がない
• リソースがない
• 手番がない

4点エリアの拠点化やレガリアの使用、強力なイベント得点カードの使用など強い得点行動が取れなければ他のプレイヤーと比較して大きな不利を背負うことになるでしょう。 また、そもそも生産負けしていてリソースが足りずに勝てないこともあるでしょう。

しかし、一番問題になりがちなのは手番が足りない問題です。 最終ターンとその一つ前のターンは、生産は一切無視して全ての手番とリソースを点数を増やすことに費やしてください。

先に上げた記事で書きましたが、生産を増やすイベントカードが効果を発揮するのはせいぜい1夏くらいまでです。 1秋になって生産カードを使うと負けます。

まとめ

自分がよくやる負け筋をまとめました。 こういうプレイングを回避し続ければ2~3位以上は安定すると思います。