メソロギア:6000以下なら読みあわずに楽勝!SP削減魔法剣士
2020-10-25T12:19:32.00+09:00
最近負け癖がひどいらいもふです。 今回はSP削減魔法剣士というデッキを紹介します。 このデッキ、なんとレート6000未満なら楽勝で相手をボコれるとんでもないデッキでございます。
デッキ紹介
ただひたすらに相手のSPをいじめ続ける! 10月環境なのでミスリル対策にロイサバ、カオス対策に無言を積んでいます。 この枠は環境に併せて代えてみてください。
基本プレイング
リーサルが見えるまで徹底的に相手のSPをいじめます。 相手が詰むまでいじめます。
マリガン
チャージャー残しです。 4コス魔法剣士(特に制)が残せそうなら1枚残してもよいです。 対面的に使わなさそうなら無言、ロイサバは流しても可。
序盤
ルーキーアーチャー、レインボークラウン、ゴーストヴァンパイア、マジシャンアシュリー、ムサシでひたすら相手のSPとチャージャーをいじめます。 LIFEはリソースなので、ミスリルベルセ以外には顔を差し出してひたすら相手のSPをいじめてください。 魔法剣士、マッドガンナーなどで削減できる盤面なら気軽に投げて大丈夫です。 基本的に削減以外の行動をとってはいけません。 パワーダウンはアタッカーに当てないでください。
中盤
滅と制が手札に揃う頃かとい思います。 相手に盾がいるなら滅を、いなければ封か智を投げて、さらに削減してください。 この時、アタッカーに上をとられてもかまいません。 なぜなら、相手のSPが減るためです。
終盤
何もできなくなった相手をタコ殴りにします。
対面
6000以下ではほとんどのデッキに対して有利に立ち回れます。 なぜなら、高パワーチャージャーを積んでいるプレイヤーが少ないためです。 レート6000以下の対面では気軽に相手が詰むため楽しいです。
苦手対面は、高パワーチャージャー全般と赤十字です。 高パワーチャージャーの多いレート帯になったら素直に他のデッキを握りましょう。
デッキの分類について
既存の魔法剣士とは似て非なるデッキです。 既存の魔法剣士は上をとって殴るルートを重視していますが、このデッキでは上をとって殴るルートを放棄し、ただひたすらにSPで詰ますことだけを追及しているためです。 このデッキで削減を放棄すると、他の勝ち筋がないため負けます。
まとめ
削減しましょう。